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フリーランス管理栄養士のメリット・デメリットを10個紹介

2021-07-20料理・栄養3645

管理栄養士はフリーランスでも活躍しやすい

こんにちは!にゃんちゅうです。

私は現在、フリーランスの管理栄養士として、

  • 特定保健指導(3社掛け持ち)
  • Webライティング(歴2年)
  • 食事コメント・栄養相談
  • 記事・商品・サービス監修

などなど、いろんなお仕事をさせていただいております。 現在、フリーランス3年目です。

管理栄養士という資格は、業務委託でのお仕事の募集も多いため、フリーランスでもお仕事を獲得しやすいと思います。実際、ライフスタイルの変化に柔軟に対応しながらフリーランスで楽しくお仕事されている方が多い印象です。

今回は、にゃんちゅうが フリーランスになって感じたメリットとデメリット をご紹介します。

フリーランス管理栄養士のおすすめのお仕事などについては過去の記事でご紹介しているのでそちらをご覧ください。

メリット

それでは、まずはメリットから見ていきましょう。

自分の好きな時間・好きな場所で働ける

病院や厨房、保育園の管理栄養士などとは違い、働く場所を選ぶことができるのがフリーランスの特権です。また、契約内容によっては働く時間も自由。きちんと成果物を決まった期日までに出せばいつ働いても大丈夫なケースもあります。実際、にゃんちゅうも自宅やカフェで仕事をしていることが多いです。時間は、スケジュールを崩さないようにある程度決めていますが、しんどいときは無理せず短時間で、できるときにがっつり時間をかけて仕事をすることもあります。

人間関係に悩む必要が少ない

決まったコミュニティの中で仕事をすることが少ないため、人間関係に悩むことが少ないです。逆にいうと、様々なコミュニティに行く可能性のほうが高いため、いろんなタイプの人間とかかわることが多いです。また、個人で仕事を進めていくことも多いので、孤独感を感じることもありますが、自分一人で集中して仕事をすることができます。

仕事量の調整がしやすい

従業員とは違い、自分で仕事を獲得する必要があります。そのため、自分の働きたい量や稼ぎたい金額に応じて仕事量を調整しやすいです。例えば、特定保健指導の仕事は月や週に応じて申請する仕事量を調整することができる会社もあります。

子育てやプライベートの時間を確保しやすい

仕事量を調整しやすい分、スケジュールの調整もしやすいため、子育てやプライベートの時間を確保しやすいのも特徴です。ライフスタイルに合わせて働くことができるのも魅力の一つではないでしょうか。

いろんな仕事を並行して行える

前述したとおり、現在私は複数の会社と契約をして並行してお仕事をしています。一つの仕事内容に固執することがないため、飽きずに仕事をすることができています。幅広い分野で活躍することができるのも、フリーランスの管理栄養士だからこそです。

デメリット

続いて、デメリットをご紹介します。

社会保障がない

フリーランスは、従業員のように雇われている状態ではないため、社会保障がありません。具体的にいうと、厚生年金ではなく国民年金、健康保険は国民健康保険になります。会社員の場合は、半分会社が負担してくれますが、フリーランスは全額自己負担です。また、雇用保険も存在しないため、失業保険などもありません。妊娠・出産に関しては、出産一時金はもらえますが、産休や育休はないため、収入がゼロになってしまいます。従業員の時に受けていた恩恵がなくなり、すべて自己責任になるのが特徴です。

社会的信用がない

フリーランスになってからしばらくは、社会的信用がないです。例えば、賃貸の契約が難しくなったり、カードを新しく作るのが難しくなります。このあたりは会社員の間にやっておくことをおすすめします。

ある程度の経験がないと難しいことがある

フリーランスは、自分で仕事を獲得しなければなりません。そのため、ある程度のスキルをアピールすることが必要になります。例えば、レシピが作れるなら実際にどんな媒体で紹介したことがあるのか、栄養相談の経験はあるか、などです。仕事を依頼する側も、実際その人にどんなスキルがあるのか、こちらが求めているものが成果物として仕上がってくるのか気になりますよね。きちんとお金をもらう以上、ある一定のクオリティが求められます。会社員の時のように研修などもなく、プロとして扱われますので、活躍したい分野の経験はあった方が良いと思います。

自分でやらなければならないことが多い(確定申告や事務処理など)

会社員のときは、与えられた仕事をこなせば、毎月給与が振り込まれてましたよね。しかも年金や保険料は勝手に支払われた状態で。フリーランスは確定申告はもちろんやらなければならないですし、請求書の発行や入金確認なども必須。経理の知識も必要になります。書類管理などやりたくないけどやらなければならないことがかなり多く、時間がかかります。(しかもお給料は出ない。)

自分できちんと勉強しないとおいていかれる

会社員の方にも当てはまるかもしれませんが、フリーランスは特に孤立してしまうため、自分で情報を取りに行く必要があります。日常から勉強を怠らないようにしておくことが大切です。私のおすすめは、栄養士会の雑誌や、栄養と料理の雑誌を定期購読して読むこと。栄養業界のトレンドがわかります。きちんとトレンドを把握しておくと、クライアントにもこちらから提案ができ、信用を獲得することができます。足りないスキルや知識は勉強会やセミナーに通うのもいいでしょう。

以前のブログ記事でおすすめの情報サイトをまとめておりますので、チェックしてみてください。

管理栄養士必見!おすすめの求人・セミナー情報をチェックできるサイト4選

大事なのは自分で決めること

いかがでしたか?

一見、自由で楽しく働いているように見える「フリーランス」という働き方。実はかなりデメリットも大きいのです。つまり、会社員であることのメリットって、見えないだけでかなり大きいんですよね。

どんな働き方が自分に合っているのか、大切なのは自分で決めることです。

フリーランスは仕事がゼロなると収入もゼロになります。誰も守ってくれません。自分で決めて腹を括ることが必要です。

それでも、私は今楽しくお仕事できています。フリーランス、最高です!!笑

フリーランスを目指す方、一緒に頑張りましょうね。

この記事が、悩んでいる方の後押しになったらうれしいです。

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にゃんちゅう
妻。管理栄養士。栄養学、料理、メイク、猫が好き。つみたてNISA開始。FP3級勉強中。